インフルエンザで陥落か…

結局、長男は38.7℃まで高熱が出たものの、
翌朝には37.3℃まで解熱してしまい、
インフルエンザの検査ができないまま、回復してしまった長男。

頭痛、喉の痛みを訴えているので、
怪しくはあるのですが…。

学童のママ友から、学童児で3人くらいインフルエンザらしいとの噂を聞いて、
インフルエンザで学童が陥落か…!?
と戦々恐々のまま、週が明けました。

とりあえず、今日は学童は開所していましたが、
やはり学級閉鎖やインフルエンザでお休みしている学童児も複数名いるらしく、
インフルエンザが広がっているかな、という印象でした。

明日も開所予定ですが、
その先は検討中とのこと。

こういう病気は、広がるときは本当に一瞬。

「早くに閉所基準を話し合っておいてよかった」
と父母会長さんが話していました。

2 件のコメント:

wata さんのコメント...

 どうも。夫の同僚のWATAです。
 うちの長女も日曜日に38度超の発熱。休日診療で様子を見て、翌日かかりつけの医師に見てもらいました。結論は「体温の変化からいってインフルはありえない」とのこと。
 うちのかかりつけの医師は「現在の学級閉鎖などの対応は過剰」というのが持論。はやりはじめならともかく、現在くらいの感染者がいる段階では、「隔離」は社会が疲弊するだけというのです。
 医師いわく「死者もいるが、大半は軽症。結局、日本で大半の人が感染して抗体を持つまではダラダラと感染者が増え続けますよ」とのこと。この医師の話をすべて鵜呑みにするわけにはいきませんが、なかなか面白い視点だと思います。参考までに。

おかぴ さんのコメント...

コメントありがとうございます。夫がお世話になっております(笑)医師の視点、共感します。過剰な反応は、親子、学校、学童共に疲弊しますね。「だれが感染源だ!?」みたいな異様な犯人探しにもなりかねないし…。