学童で忘年会

週末、学童で忘年会がありました。我が家は、家族総出で参加。夫が仕事のあとにちょっと遅れてきましたが。

私も夫も初めてで、どんな感じかな…?とドキドキでしたが、なんにも緊張することのない、いつもの学童らしい忘年会でした☆

プログラムは子どもが考え、司会も子ども。お弁当を食べ、ジュースやお酒を飲みながら、ワイワイやりました。

面白かったのは、父母当てゲーム。

ある子どもが目隠しをして、複数いる保護者の手を握りながら、自分の親を当てるというもの。何人かの子どもが参加したのですが、意外にも!?みんな自分の親をちゃんとわかっていました!!

それから、お決まりのビンゴゲーム。

一番最初にビンゴになったのは、父母の方。大喜びでした。子どもはもちろん、親たちも(子ども以上に?)盛り上がっているのが学童の集まりのいいところです。

届かぬ思い

去る12月12日、横浜市議会第4回定例議会の本会議で、「学童クラブの改善を求める署名」について審議?がありました。結果は不採択…(涙)


そもそも、この請願についての討論は、「署名の不採択に反対する」立場から討論にたった共産党だけでした(インターネット中継録画はこちら、簡易議事録は下記)。請願自体には賛成したネットワーク横浜(無所属クラブ)の討論はありませんでした(議員数が少ないから?)。


採択に反対した会派(自民、公明、民主など)からは討論はありませんでした。


学童の先輩父母から「きちんとした検討・議論もないままに、不採択にされているんだよー!」と噂には聞いていましたが、私もインターネットでの議会中継(録画)を見て、ここまでとは…とビックリしました。


まず、この署名に関する討論が少ないことが残念。さらに唯一討論にたった共産党の議員に対するヤジがひどかったことに驚きました。もちろん、答弁が制限時間を超えてしまったことが要因なのでしょうが、それにしてもたった1~2分のことです。


「学童の改善を求める署名」は、学童クラブに子どもを預ける保護者たちが一生懸命に動き、横浜市民約360万人の1割を超える40万人が寄せたものです。しかも、テーマは未来を担う子どものこと。市議会として、もっともっと真剣に考えてほしいと思いました。


*************************************


横浜市議会 平成20年度 第4回定例議会 本会議

日本共産党 関美恵子議員の討論

●請願第71号「学童保育の改善について」


横浜学童保育連絡協議会から、学童保育の改善もとめた40万1468人の署名とともに提出されたものです。2008年度は、94クラブ、全体の58%が運営費を減額され、保育料の値上げも50クラブと少なくありません。少子化対策の中心的事業にもかかわらず、学童保育は運営費200万円以上切り下げられ、半数以上で運営厳しくなっています。入所児童数は増え続け、とくに高学年が毎年200人程度ふえており、放課後なくてはならない居場所になっています。(議長「終了時間です)。6年生にまで補助対象にするべきです。(ヤジヤジ…)。2008年度厚労省が学童2万カ所を予算化したことから、(ヤジヤジ…)計画的な増セイが可能になりました。大規模クラブの解消の際に(大きな声でヤジヤジ…)家賃補助するなど市の責任で施設の確保などが大事です。学童保育の改善をもとめるこの改善はハマッコ、キッズでも行われている事です。学童保育の役割、学童保育の改善を求める声に議会として答えるべきです。請願の不採択に反対し、私の討論を終わります。

学童で宿題終了!

最近、我が子にしのびよる変化…(笑)

それは、なんと「学童で宿題を終わらせて帰ってくるようになった」のです。

そもそも学童には、17時の「帰りの会」が終わった後に、宿題をやる時間があります。夏休みや冬休みなどの長期休業期間には朝に1時間ほど、みっちり学習の時間があります。

長期休業期間の学習時間は、班ごとに座って、静かーな、宿題をやらざるを得ないよーな雰囲気?のせいか、我が長男も7月中に夏休みのプリント宿題を終えるという快挙をとげたのですが、通常時には、学童の「宿題タイム」にまともに宿題をやったことはなかったのです(遊んでた!)。

ところが、最近、宿題を早く終わらせた方がたくさん遊べる(先延ばしにすると、あとで大変になる)という、とっても当たり前のことに、どういうわけか気がついたようで、学校の宿題を学童で完璧に終わらせてくるようになりました。

振り返れば、夏前の懇談会でも、子どもの宿題を学童でやってきてくれたら…というような要望が低学年の父母から出ていました()。上級生たちは、すでに学童で宿題をやってくるという習慣はついているのかもしれませんが、低学年はなかなか…という様子でした。

ところが、秋の懇談会では、指導員の先生から「上級生が、宿題を早く終わらせて遊ぼうぜ!という雰囲気をつくっていて、低学年でも早く宿題やろうという雰囲気ができつつある」というような話がありました。思えば、長男もそのブームにのっているのでしょう(長続きすることを祈りますが笑)

いずれにしても、単に、指導員が「勉強しろ、しろ!」とケツをたたくのではなく、上級生を中心にしながら、「早く宿題したほうが、お得だよ〜」という雰囲気つくり、そのなかで子どもの学力にも目配りをしていくようにするーー学童の指導員の方の力に感動しました。

とくに、共働き家庭では、平日の夜、帰宅時間は19時。就寝目標は21時。たった、2時間の間に、夕食、お風呂、歯磨き…(しかも、テレビも見ながら…涙)という、やることいっぱいなのに時間がない、子どもはいうこと聞かないという戦場の中で、宿題をやらせるというのは至難の業。

どうしても「早くしなさい!!」的なイライラ口調になってしまいます。学童で宿題を終わらせてきてくれることで、余計なストレスが親子共にないというのは、心休まることです。

残念ながら、多数の子どもが入れ替わり立ち替わり参加しているキッズクラブでは、「子どもの宿題まで面倒見切れません…涙」という状況だったので()、本当に学童に通わせていてよかった、と思う瞬間でした。

待遇にも課題●東京新聞

東京新聞での、学童にかんする連載の第二回目。
舞台は横浜の学童クラブ。
我が学童と同様、苦しい懐事情が描かれている。
国や自治体による財政援助の抜本強化が不可欠です。

********************************************

どうなる学校 学童保育の現状(中) 
少ない人手、待遇にも課題
<2008年11月8日 東京新聞>

 放課後児童クラブ(学童保育)は、指導員に支えられている。だが、低収入で雇用も不安定だ。そもそも学童保育には法的な設置基準がなく、運営主体、施設、指導員の資格や待遇などに地域差があり、質の確保が課題になっている。 (井上圭子)

 「A君、机に乗らないで!」「(転んだB君に)大丈夫?」「Cちゃん、そろそろ帰りの支度してねー」
 子どもたちの歓声に交じって指導員の大きな声が響く。五年前、横浜市保土ケ谷区のビルの一室を保護者有志が借りて開設し、市の補助金を受けて運営している「ときわ学童クラブ」。近隣四小学校の一-五年生の児童五十八人を、常勤二人、非常勤四人の指導員が交代で世話をする。
 常勤の女性指導員(47)の一日はこうだ。午前中は清掃やおやつ作りなどの準備をし、日中、児童が学校で熱を出せば親の代わりに迎えにも行く。午後は下校してきた子どもの宿題を見て、おやつを食べさせ、希望者には指定の時刻に習い事や塾に送り出す。
 ほかの子どもを公園へ引率し遊ばせたり、室内遊びをさせて午後七時の保護者の迎えを待つ。夏休みなどはキャンプや遠足などの引率もする。
 一日八時間以上勤務で月給税込み二十万円。昇給はない。登録児童はこの五年間で倍増。目の回る忙しさに、ついため息も出る。
 「ニーズが高まっているのに職員が少ない。財政面の公的支援も不十分で、夫婦どちらかがきちんと稼げないと家計は苦しい。情熱だけでは続かない」
 国民生活センターの調査(昨年三月)によると、全国の学童保育の運営形態は、公立公営が43・7%で最も多い。次いで公立民営が37・5%、民立民営が18・8%。保育の質を保つため未就学児対象の保育園では保育士数が決められているが、学童保育の場合、民立民営の約三分の一では指導員人数の配置基準がない。
 指導員の待遇にも課題がある。常勤指導員の平均月給(手取り)は民立民営で十八万円、公立民営で約十七万円、公立公営約三十万円。常勤より人数が多い非常勤はそれぞれその三分の一程度だ。常勤の平均勤続年数も、公立公営より待遇が劣る公立民営・民立民営は六年ほどと短い。非常勤だと三年前後で、指導員が定着できない。
 常勤指導員は保育士や教員免許保持者、非常勤は主婦や定年退職者、学生などに打診するが、条件が折り合わず、なり手探しは困難を極めるという。
 財源確保も四苦八苦だ。前出の「ときわ学童クラブ」は同市から年間七百二十万円余の補助金が出るが、運営経費は年間約千五百万円かかる。
 運営する保護者会代表の田村わかなさんは「今の懐具合では指導員の待遇改善は限界。これでも公立公営の約三倍の月一万五千円の育成料を保護者から徴収し、大家に家賃を相場の半分にしてもらってギリギリ」と苦しい台所事情を話す。
 全国学童保育連絡協議会の真田祐事務局次長も「施設一カ所平均の運営経費は年間約一千万円。一方、国・市区町村からの補助金は約二百四十万円でとても足りない」と言う。
 さらに自治体にとって学童保育事業は法的には「努力義務」だ。真田さんは「財政難の自治体だと力を入れない。学童保育を必要な人が安心して利用できるようにするには、国の十分な財政措置が必要」と訴える。

利用者増で過密化●東京新聞

東京新聞で、学童にかんする連載(3回)がありました。
我が家も、学童探しをする過程で、「過密化、定員過剰」を理由にして一カ所入所を断られた経験があります()。また、そんな横浜の学童保育の少なさ・不便さに、一時は都内への引っ越しも考えましたが、都内の学童を調べても、記事にあるように定員のある学童では待機児童がうまれている現状を知り、どこへ行っても同じか…と悲しくなりました。
そんな学童をめぐる現状がよくわかる記事です。

********************************************

どうなる学校 学童保育の現状(上)
利用者増で過密化
<2008年11月4日 東京新聞>

 放課後児童クラブ(学童保育)は、昼間家庭に保護者がいない子どもたちが集う場だ。最近、そのニーズが急増、だが整備が追いつかず、人材や財源確保も綱渡り。放課後の学校に居場所を設ける「放課後子どもプラン」との連携も分かりにくい。現状を報告する。 (井上圭子)

 「いただきます」
 おやつの時間が始まった。学校の教室ほどの大きさの育成室で、約七十人の子どもたちは、隣の子と肩を寄せ合うようにテーブルについた。
 ピーナツバターが塗られたパンとみかん、ジュースをほおばり、子どもたちがじっとしているわずかな間、指導員は一斉に保護者への連絡帳に今日の様子を書き込み始めた。
 東京都府中市の市立第三学童クラブ。児童百二十人を六人の指導員がみるマンモス学童保育だ。育成室は三カ所あるが、全員が室内で過ごす雨の日などは、床に本を広げるスペースもなくなる。
 ここと隣接の校庭で子どもたちは、放課後から午後六時まで、時間割に沿って集団で遊ぶ。班ごとの団体行動が基本だが、本来学童保育は思い思いに過ごす「生活の場」だ。「本当は部屋で本を読みたい」とぼやきながらみんなと屋外へ行く女子児童もいた。
 「これだけ多いと事故防止など安全管理に気を使う。子どもたちがバラバラに遊んだら目が届かない」と指導員の山口歩さんが話すように、通所児童増で安全管理が最大の課題になった。
 保護者も「目が届くか心配」「子どもが体調の悪い時に静かに休める場がない」と過密化に不安を隠せない。
 同市の戸井田昭次・児童青少年課長は「増設や改築で、通所できない待機児のゼロを堅持してきた」と話すが、「マンション建設ラッシュで利用希望者は増加の一途。財政負担は重く、どこまで増えるか正直怖い」と厳しい事情を明かす。
 学童保育の利用希望者は増加する一方だ。厚生労働省によると、全国の学童保育施設数は本年度約一万七千五百カ所、十年前から約八割増えた。通所する登録児童数も本年度は約七十九万五千人で、十年前の約二・三倍。大規模施設と定義される登録児童七十一人以上の施設比率は今年14・2%、十年前の四倍強。待機児童数も本年度は一万三千人に上る。
 利用者増について、全国学童保育連絡協議会の真田祐事務局次長は「共働き家庭やひとり親家庭の増加。さらに子どもが被害者になる事件の続発で、自宅で一人で留守番させられないと考える保護者が増えた」と指摘する。特に都市部ではその影響で「定員がない施設では過密化・大規模化が進み、定員のある施設では待機児が増えている」と話す。
 「潜在ニーズは高い。まだまだ足りない」と真田さんは言う。
 国は「新待機児童ゼロ作戦」を掲げ、登録児童数定員を十年後に百四十五万人増やす計画だ。だが、施設増設には、人材や財源確保が課題として立ちはだかる。

<放課後児童クラブ>
 働く両親やひとり親家庭の小学生が放課後に過ごす「生活の場」。夏休みなどは朝から通所する。利用料は月数千円が多い。1940年代、保護者たちの自主運営で始まり各地で独自に発展。現在は自治体や地域・保護者らなど運営主体は幅広い。91年、国も必要性を認め補助金制度を創設。97年の児童福祉法改正で「放課後児童健全育成事業」として社会福祉政策に位置づけられ、国と自治体に一定の設置・運営責任が生まれた。

20人のハードル

我が子の学童クラブで、いま、みんなが戦々恐々としている問題があります。それは、来年度、10名程度の入所児童が確保できるかどうかです。

そのために、近隣の学校や保育園などにポスターを掲示したり、チラシを配布したりと奔走しています。また、どうやったら児童を確保できるか、キッズクラブにはない学童の魅力をどうアピールするか、父母会・指導員で話し合いをすすめています。

運命の分かれ道は、1〜3年生の児童数が20名になるかどうか。

20名を割ると、補助金が減って、正規職員を1名しか雇えなくなります。我が子が通う学童は、現在、1〜3年生の在籍児童は20名+αで、なんとか正規職員を2人確保しています。

<補助基準>
小規模学童(1〜3年生で20人未満)の場合、指導員1名、補助指導員1名。
中規模学童(1〜3年生で20〜35人)の場合、指導員2名。
大規模学童(1〜3年生で36人以上)の場合、指導員2名、補助指導員1名。

でも、来年度は現在の3年生が進級してしまいますし、1年生で来年度やめてしまうかもしれない児童もいます()。ですから、我が子の学童でも、来年度なんとしても少なくとも約10名の児童を確保しなければ、学童をいまのまま存続してくことが難しいのです。

横浜の学童クラブは、公立はなく、すべて市からの補助金で運営するという形態をとっています。2006年までは、市からの「委託事業」ということで比較的安定的に助成が受けられたようなのですが、「はまっこ」や「キッズクラブ」という全児童対象事業を「学童代わり」に全小学校に設置していくという市の方針のもと、いわゆる「学童クラブ」(正式には放課後児童クラブ)は、「委託事業」から「補助事業」に格下げされてしまいました。

「補助事業」の場合、小学校1〜3年生までの在籍児童数によって補助金の額が変わってしまいます(「はまっこ」や「キッズクラブ」は小学6年生まで対象なのに!)。

いま、学童クラブでは児童数が増えすぎて大規模化するという問題もありますが、一方で「キッズクラブ」が設置された小学校区では、留守家庭児童が「キッズクラブ」に流れてしまい、「学童クラブに」集まる児童が減って、従来通りの補助金を確保するために、父母・指導員が新規児童の確保のために奔走しなければいけないという事態が生まれているわけです。

振り返れば、「補助事業」に移行してから、毎年、同じように父母・指導員が奔走しながらも、1〜3年生で20名の児童を確保して、運営を守ってきたことは本当にすごい。でも、それを今年も頑張っていかなければなりません…どうして、こんなに綱渡りな運営を強いられなければならないのでしょうか(涙)

一方、市による「キッズクラブ」の設置は進行しています(予算も増額)。

ある学童クラブは、いままで学校内に併設されていたそうですが、「キッズクラブ」を校内に新設するのに伴い、学童クラブは移転を余儀なくされたそうです。

国は、「学童クラブ」(放課後児童クラブ)も、「はまっこ」や「キッズクラブ」といった全児童対象事業と同様に位置づけるという立場を打ち出しています。

しかし、横浜市の対応を見ていると、明言こそしませんが、同等に位置づけるどころか、学童クラブを追い出し・つぶして、「キッズクラブ」に置き換えてしまおうという意図がありありと伺えます。

ある自民党の元市議会議員(現国会議員)は、自身のホームページで、H15年に学童を視察した感想として“『ただいま』『おかえり』という姿には、なんとも違和感を覚えるが、家庭の、親代わりという位置づけを考えればこういうものだろう。…改めて学童保育とはまっ子ふれあいスクールを視察して、両者のよいところを集めて、1本化すべきだと感じました”というようなのことを述べていました。

なぜ学童保育とはまっこを一本化してキッズクラブを増設していかなければいけないのか、明確な根拠もなく、学童つぶしが進められているのではと、市への不信が募るばかりです。

秋の懇談会

先日、我が子の通う学童で「懇談会」がありました。半年に一度くらいのペースで開かれ、父母と指導員がお茶を飲み飲み、1〜2時間ほど一人一人の子どもの様子について話し合います。

例えば…

ある保護者「うちの子、落ち着きがなかったり、嫌なことがあるといじけちゃうんですけど…学童ではどうですか?」
指導員「以前は嫌なことがあると隅っこでいじけてるとかありましたけど、最近は『あ、いじけちゃうかな』と思うような場面でも、気持ちを切り替えて楽しく過ごせるようになっていて、すごく成長を感じますよ」

など、やりとりがされていました。我が子についても…

私「うちの長男も、嫌なことがあるとヘソを曲げて、すぐに怒ったりするんです。この前学校の授業参観の日も、中休みに女子をからかっていたら、逆に反撃を食らってヘソを曲げてしまって、3時間目は、横向きに椅子に座った上に、先生が出した課題について『えーまたやるのー!!?』なんて突っかかったり。先生に、『またって、やったことないでしょう』と諭されてましたけど…」
指導員「えー、そうなんですかぁ。学童では全然そんなことないですよ。たしかに、竹馬の練習では、なかなか乗れなくて悔しそうにしているときもありましたけど、荒れるような感じはないですね」

とのこと。んーやっぱ、学童では?頑張っているんだか、満喫しているんだか、とにかく楽しくやっている様子でした…が、

指導員「あ!でも、やりたくないなぁと思うことがあったりすると、スッと姿を消して自分のやりたいことをやっていたりしてますね(笑)。宿題タイムも、遊んでいたりしてますし…」

なるほどー!忍耐強くやっているわけではなく、要はやりたいようになっている、ということみたいでした(汗)

ちなみに、この懇談会の最中は、子どもたちは子どもたちで遊んでいます。でも、幼児をつれた方は(我が家も)、トイレに行きたいとか眠たいとかお茶飲みたいとか、お茶を飲んだらこぼすとか(笑)あるので、落ち着いて話し合いに参加できる感じでもなかったりして大変ですが、なんとか合間合間に話し合いに参加しています。