年度の変わり目は何かと忙しいですね。
3月は長男の学童でも感動的な卒所式がありました。
長男の学童の卒所式は、
子どもにとってだけでなく、親にとっても「卒所」。
つまり、子どもを育てながら、親として育ててもらった学童を
「卒所」するということです。
だから、卒所式では、
子どもの成長と一緒に、それとともに歩んできた親子の歩み、
そこに思いを馳せて、何か、涙が出るんですね。
共働き親子って、なんか親子っていうより
「同士」
みたいなところがあるんですよね。
「お母さんも頑張ってるんだからさぁ」
「オレだって毎日頑張ってるんだよ!」
「そうだよね‥一緒に頑張ろう」
みたいな。
そんなこんなで、今年の卒所式も、涙涙でした‥。