いよいよ学校が始まりました。
今年の夏は、親のほうが忙しくて、ゆっくり休みが取れずに
ほとんど毎日学童に行っていた長男。
でも、行きたくないという日がないどころか、
毎日の生活や節々のイベントに心トキメカせながら
元気に通いきってくれました。
映画鑑賞、食事づくり、遠足、プール、陶芸教室、工作etc…
子どもたちを飽きさせることなく、
メリハリある生活をさせてくれた学童の先生に感謝!感謝!
です。
●「キッズには行きたくない」と勝手に帰宅――入学1ヶ月半で、子どもの放課後をめぐって危機に直面した「小1の壁」の体験記です。●小学生をもつ共働き家庭が直面する「子どもの放課後問題」。横浜には、放課後に子どもが過ごす場所として学童クラブと放課後キッズクラブ(全児童を対象にした事業)などがあります。●その両方を体験した私たちの親子の体験を紹介し、「学童とキッズってどう違うの?」というよくある疑問を考える参考になればと思っています。●最終的には、共働きである私たち親子は、「学童クラブ」で過ごすことが最適と判断しました。●私たちの体験を通じて、学童クラブの役割りが改めて見直されればなお幸いです。●ただし、子どもの遊び場としてのキッズクラブの存在、役割りについては肯定的に理解しています。※あくまで、個人的な体験・見解であることをご了解ください。
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